維持管理の問題解決

プロテクションフィルムとは?

保護力=プロテクションNo.1

愛車の美しさを保つ方法には日常の洗車はもちろん、ワックスに代わるボディコーティングが主流となっています。ガラスやセラミックコートの登場で、より長く美しさを保つことができるようになりました。さて、ボディコーティングさえしていれば塗装は本当に保護できるのでしょうか?
そもそも洗車やボディコーティングとは、洗う事を楽しみながら「維持=maintenance」していく事が目的であり、日頃のお手入れなどが不要になるものではありません。コストをかけてメンテナンスしなくても施工時の状態を保てる「保護=protection」ものは、ペイントプロテクション(塗装保護)フィルムとなります。最新のセラミックコートでさえ、食品用ラップフィルムの厚み程度(10μm=0.01mm)のボディコーティングに過度な保護効果は期待できない訳です。
プロテクションフィルムとは、飛び石接触キズや汚れから塗装に直接的ダメージを防ぐ目的で開発された、柔軟性に優れた150μm(0.15mm)のポリウレタンフィルムを、貼ってあることを疑うようなクオリティで違和感なく仕上げます。フィルムの厚みも10倍以上なら当然保護力も10倍以上と言えます。

 
 
保護効果ピラミッド
フィルムを剥がす時に感動できる新車の輝き

プロテクションフィルムの特徴

プロテクションフィルムは、カーラッピングフィルムと違い、透明でオリジナル塗装を保護できる最強の保護方法で、愛車の価値を保ち輝きを保ち続けます。

傷やシミを防ぐ

日常生活キズや汚れ固着を予防

鳥フンやキズを保護フィルムコート
 

微細なキズや鳥フンのシミが直接塗装に付着することがなく、重厚なフィルムが犠牲となるので、お車を買い替え時に剥がせば新車時の塗装が甦ります。

価値を保つ耐久性

紫外線を防ぎ熱劣化しにくい

愛車の価値を守るフィルムコート
 

過去12年間の施工実績があるので、フィルム素材に応じて納得できるご説明ができます。見た目にも違和感なく、車の塗装保護ではプロテクションフィルムに勝るものはありません。

キズの修復機能付

タオルで直接拭き洗いOK

キズが自然に復元するフィルムコート
 

透明で柔軟性に優れたフィルムは、愛車のお手入れにも気を遣いません。表面温度が50℃以上になるとフィルムに付いた微細なキズが自然に修復して美しさを保つ機能があります。

再剥離フィルム

貼って糊残りしない高品質

剥がすやすいフィルムコート
 

使用する材料フィルムは、少なくても提供までに2年間は曝露試験で検証しています。糊残りが少なく再剥離性の高い高品質な商材のみを使用しますのでご安心ください。

フィルムコート™の平滑性

 

美観を重視した平滑性

あらゆる外的要因から保護

微細なキズの自己修復機能フィルムで、特に見た目に貼っていると判らない平滑性の向上を実現しました。特に世界的に実績のあるXPELアルティメットプラスとオリジナルのX-f8は、曲面仕上げの粘着性能を高めながらも、剥がす際の糊残りを改善させ商品価値を高めました。傷や環境汚染物質から保護されている安心感が得られ、飛び石・砂利・油・虫の酸・鳥の糞・花粉・黄砂・雨シミから塗装面を保護するように開発されています。

自己修復

自己修復トップコート

プロテクションフィルムは、TPUポリウレタン系熱可塑性エラストマーで構成されており、フィルム表面に軽く熱を加えると、洗車傷やトップコート表面の浅い傷であれば自己修復します。

高耐久

高耐久のクリアーなフィルム

半浸透型トップコートの改良により、優れた平滑性を実現し貼った部分との違和感が生じません。トップコートがUVカット99%を実現しますので、フィルムの黄変がありません。

高い透明感

買い替えるまで美しさを保つ

環境汚染物質によるシミ・汚れからボディーを守ります。フィルムに防汚コーティング致しますので、簡単なメンテナンスだけで高い透明度を維持します。

保護力

キズ・汚れからボディを保護

プロテクションフィルムの強みである150μmの重厚な被膜は、飛び石によるチップ耐久性が高く、洗車傷・擦り傷を防ぎ、新車時のような輝きを守ります。

QUALITY

品質を保つ心掛け

データカットシステム

塗装にやさしく剥がしやすく

フィルムコート™データカットシステム
 

車種別に合わせたデータカットシステムで、美しいフィルムカットを実現。細部の隅々まで正確に貼ることをお約束します。データカットフィルムなら、キレイに剥がす事を前提として開発されてますので安心です。
 

ゴミやホコリの配慮

防塵施工ブースで品質管理

防塵フィルムコートブース

 
品質を左右するゴミやホコリの混入を防ぐために、空調システムにはウイルスを防ぐ防塵フィルターを導入。ブースの壁には半導体設備に使われる素材を使用し、室内を加圧設定して空気の流れまでも管理しています。
 

作業者への配慮

下回り作業も丁寧に

フィルムコートは下回りがキレイ

 
インストーラーの負担軽減と低床車両の下回りの汚れを徹底的に洗浄しています。油圧リフト設置で作業者への負担が減り、集中力が上がるため施工品質が向上し納車後の不安をゼロに致しました。
 

一番大切な保険

作業ミスや盗難も補償

預けるお店は保険の確認を

 
作業ミス・盗難・ナンバー無し車両は補償できない、一般的な自動車管理賠償責任保険(自管賠)という保険でなく、すべてのリスクを補償する保険に3億円加入していますので安心してお預け頂けます。
 

FEATURE

施工の特徴

① 標準的な施工

車種別カットデータ

 
フィルムコート™データカットシステム

 
数種類のフィルムデータカットシステムを導入し、車種別にデータ化されたパーツフィルムで施工致します。塗装に直接カッターナイフを使う事が無いために、愛車へのダメージを防ぎ施工品質を高めます。パーツごとの際部分は1mm~2mm程度のクリアランスを設け、浮きの発生を抑え剥がしやすさを高めます。
 

② エッジライン施工

カットデータを修正

 
エッジラインがキレイなフィルムコート

 
お好みによって、なるべくフィルム際が目立たないようにデータを大きく修正して貼る施工方法です。標準施工より割増となりますが、見た目の不快感を一掃しますので気になられる方におすすめです。デメリットとしては、エッジラインからの浮きが生じたりするケースが増えます。一度補修歴のあるお車にはお勧め致しません。
 

③ 型取り施工

データが無い車種

 
ワンオフも可能なフィルムコート

 
レアな希少車などや、社外パーツへ交換されているカスタム車については、パーツデータが無いために型取りしワンオフにてデータ作成します。デメリットとして、バンパーなどの複雑な形状は時間を費やすために料金が割高となります。またダクトなど形状が複雑な場合には、型取りが困難となり向いていません。
 

④ 施工道具類

最善の仕上げを目指して

 
施工道具にこだわるフィルムコート

 
施工で最も大切なのが施工液。仕上がりを左右し納車後の浮きや剥がれリスクを減らします。施工箇所に応じた道具類も気をつかい、素早く美しく貼る研究を重ねています。施工後は防汚コーティングを施して、細部の隅々までチェックして完成させます。仕上がった後の乾燥定着時間は、必ず2~3日頂いて細部の浮きを確認致します。
 

⑤ いつでも見学自由

何も隠す事はありません

 

 
決してお安いとは言えないプロテクションフィルム。安心をお届けする証として施工状況はいつでもオープンスタイル。何も隠すことはございませんので、お客様やお連れ様と一緒に施工状況を見学して頂き、丁寧に施工状況をご説明を致します。
まずは見て頂くことが価値をお伝えできる近道と考えております。
 

MATERIAL

ラインナップ

XPEL

①  XPEL

世界最上級の品質

ポリウレタンフィルムの中で、世界で最も信頼と安定性能を誇る高級フィルムです。防汚性能・平滑性・再剥離・耐久性・自己修復の性能もトップクラス。艶消しマットもあります。

ガラボPPFX-f8

②  X-f8

スタンダードフィルム

防汚性・平滑性・再剥離・耐久性・自己修復の性能はトップクラスながら、材料価格の仕入れコストの見直しによりリーズナブルにプロテクションフィルムが可能に。

ガラボPPFCN-ho

③  CN-ho

リーズナブルに提供

後発メーカーとのタイアップにより、お客様と共に経過報告をモニタリングすることでコスト削減致しました。最新素材で常温での自己修復機能を誇り防汚性と耐久性があります。

フィルムコートCP-fs

④  CP-fs

カラーチェンジを楽しむ

ラッピングのように楽しめる耐候性の高いポリウレタンフィルムです。カラーバリエーション豊富なフィルムで、カラーチェンジを楽しむ事ができます。

PLAN

施工プラン

基本パッケージ


 
フィルムコート上面フル施工

上面フル

最も塗装が傷みやすい上面をすべてカバーします。陥没シミ・樹液・火山灰対策などから、愛車の価値を80%防ぎます。
 
フィルムコートフロントフル施工

フロントフル

高速走行の多い方の飛び石キズ対策の施工メニューです。フロントバンパー、ボンネット、フロントフェンダー左右を施工致します。

  
フィルムコートフルカバー施工

フルカバー

塗装部分全体のキズや汚れ防止を目的とし、コーティングでは防げないシミ汚れや悪戯キズから愛車を護り、リセールバリューが高まります。

単体オプション


 
ボンネットフィルムコート

ボンネット

ボンネットの施工メニューです。ダメージを受ける部分限定のハーフタイプもございます。

 
フロントバンパーフィルムコート

フロントバンパー

接触キズや高速走行で飛び石リスクを軽減する、フロントバンパー単体の施工メニューです。

 
フロントフェンダーフィルムコート

フロントフェンダー

フロントフェンダー左右セットの施工メニューです。ハーフタイプもあります。

 
ロッカーパネルフィルムコート

ロッカーパネル

タイヤからの石跳ねダメージから保護する目的の施工メニューです。

  
ヘッドライトフィルムコート

ヘッドライト

ヘッドライトの黄ばみ防止の施工メニューです。

 
ドアミラーフィルムコート

ドアミラー

ドアミラーの接触キズを防ぐメニュー。施工難易度の高いパーツです。

 
ドアフィルムコート

ドア

接触する機会の多いドアをキズから保護する、ドア左右セットの施工メニューです。

 
ルーフフィルムコート

ルーフ

鳥のフンや樹液の浸食シミから保護する、ルーフ単体の施工メニューです。

 
リアフェンダーフィルムコート

リアフェンダー

Aピラーからロッカーパネルも同時に施工する左右セットのメニューです。

 
リアバンパーフィルムコート

リアバンパー

リアバンパーを接触キズから護る施工メニューです。エンブレムはくり抜き加工します。

ただいま人気の施工メニュー

部分的なプロテクションフィルムと組み合わせて、フィルム未施工部分へのセラミックコーティングの同時施工も承っております。お気軽にお問い合わせください。

第1位 上面フル

上面パネルの汚れ防止

 
塗装上面フィルムコート

 
愛車の美観を損ねる、シミの固着やキズの要因は80%が上面です。フィルムで上面予防する事で、愛車の美しさを買い替えるまで保てます。
※ホンダ、スズキ、ダイハツ、マツダ塗装推奨
 

第2位 フロントフル

高速走行の飛び石キズ予防

 
飛び石キズ対策フィルムコート

 
フロントバンパー、ボンネット、フェンダー、ドアミラーの飛び石キズ予防対策。ボンネット、フェンダーは費用を抑えるハーフタイプもございます。
 

第3位 フルカバー

全体をフィルムでコーティング

 
マット塗装保護フィルムコート

 
史上最強な保護対策と言えます。キズや汚れを気にすることなく、買い替えりまで美しさを保ちリセールバリューが高まります。再塗装が困難なマット塗装には必須です。
 

第4位 ボンネット

熱からの水シミを防ぐ

 
フィルムコーティングアルミモール

 
一番目立つボンネットの水滴シミや接触摩擦キズ。プロテクションフィルムを剥がした時に新車の塗装が甦り、その美しさに驚愕してメリットを感じて頂けることでしょう。
 

料金目安のヒント!

プロテクションフィルムの最大のメリットはプライスレス。今までのボディコーティングではできなかった、本質的な保護効果が実現できます。
お見積りの目安として、新車ディーラー様での再塗装料金の1.5倍程度の料金です。(高品質鈑金塗装クラス)

Q&A

よくあるご質問

  1. ラッピングフィルムと違うのですか?
    1. ラッピングフィルムとプロテクションフィルムを誤解されているケースが多く、中期的に塗装色を変化させて楽しむ目的で保護力は高くありません。紫外線に弱いために3年以内で剥がす必要があるため、保護効果を求めるのであればカラープロテクションをおすすめしています。
  2. 材料のプロテクションフィルムに違いはありますか?
    1. 基本的には同じポリウレタンフィルムを使用しますので違いはございません。各メーカーとの取扱いがございますので、世界的有名ブランドから安価で高品質なブランドまで多数取扱いしております。各メーカーフィルムの特徴を理解しているのが強みです。
  3. 自分で貼ることはできますか?
    1. 空気やシワ、ゴミの混入がありDIY感覚では難しく、とても難易度が高い施工スキルを要求されます。カラーチェンジを楽しむカーラッピングフィルムと違い、特殊な専門知識と技術を必要としたインストーラーにお任せください。
  4. 予算はどれぐらい必要でしょうか?
    1. 下記に参考料金をご案内しております。「フィルム材料代+施工工賃+安心保証料+消費税」を含んだ料金です。料金は新車の場合で表示しており、経年車の場合は塗装の汚れやキズなどのタッチアップが必要となり、別途下地処理代が必要になります。
  5. フィルムをコーティングした部分との違和感はありますか?
    1. 衝撃を吸収するフィルムと糊面やトップのハードコートを合わせると、おおよそ官製ハガキと同じ厚みの0.2mm程度となります。触ると段差を感じますが、見た目の違和感は50cm離れると判りません。
  6. 貼った塗装面と貼らない塗装面との経年変化はありますか?
    1. ある程度経てばフィルムにも表面にシミや汚れが付着してクスミが出たり、洗っただけでは落ちない場合があります。メンテナンスをご用命頂くとリフレッシュする事も可能です。逆に貼ってない塗装面は、フィルムの経年変化以上にダメージが大きい場合が多くございます。その場合は、オプションでセラミックコートを未施工部分にプラスする事をおすすめします。
  7. フィルムは何年くらい大丈夫でしょうか?
    1. 屋外保管と屋内保管で大きく差が出ますが、おおよそ5年程度から劣化が始まるとお考え下さい。弊社の場合、屋内保管で9年経って剥がしたケースがございますが、糊残りせずにキレイな新車状態に蘇りました。
  8. フィルムの種類によって品質は大きく変わりますか?
    1. 4種類あるなかで施工技術による品質は変わりませんが、③GaraBePPF CN-hoのリーズナブルなフィルムは耐久性の差が2~3年程度短くなる場合がございます。④GaraBePPF CP-fsのカラーチェンジフィルムは、5年程度で貼り替えをおすすめしています。
  9. 屋外の場合は駐車している環境も影響がありますか?
    1. はい。付近にヤニが出る樹木がある場合は、フィルムが樹液で侵され凸凹になる場合があります。また、線路沿いの場合は鉄粉が付着して酸化し、黄色っぽくなってくる場合がございます。ただし、フィルムが犠牲となって保護していますので剥がせば復元でき、塗装自体にまったく影響ございません。
  10. 既にボディコーティング加工を施してありますが影響はありますか?
    1. 撥水性の強いコーティングの場合は、前処理で撥水を落としますので影響はございません。他の業者様にコーティングを先に依頼される場合は、貼りたい箇所のコーティングを未施工で依頼されてください。
  11. 事故で再塗装しました。すぐに再施工をお願いしたいのですが。
    1. 鈑金塗装業者様の仕上がり状態によりますが、通常は1~2週間後の施工をお願いしております。乾燥不足であれば、施工時に水分を与えて粘着性の高いフィルムを貼る際に、塗装が剥離する恐れがございますのでご注意ください。
  12. 施工後の手入れはどうしたら良いですか?
    1. 洗車は気を遣わずに気楽に行っていただいて大丈夫です。洗車機も問題ありません。ただし、高圧洗浄機をご使用の場合は、フィルムを貼った境目に近づけて当てないでください。鳥のフンや樹液を放置されると、フィルムにシミが残る場合がありますので早めに取り除いてください。境目に詰まった汚れの除去には、専用のクリーナーを販売致しておりますのでお求めください。
  13. 中古車を購入しました。施工はできますか?
    1. 中古車も問題ございません。ただし、塗装の状態(劣化や飛び石キズなど)によっては、前処理(タッチアップや磨き)が必要となりますので別途料金を頂きます。中古車の場合は、再塗装された部分があり判断できません。塗装の仕方により剥がす際に剥がれてくる恐れがあり保証できませんのでご了承下さい。
  14. フィルムの施工が出来ないケースはありますか?
    1. 素材の表面が凸凹したり、ザラザラしている梨地樹脂パーツ、狭い範囲で角度の付いたパーツには粘着性を発揮せず施工が困難となります。ただし、プライマー処理を施して良い場合は、施工できる部分もございますのでご相談ください。
  15. 剥がす際に費用が発生しますか?
    1. お車を手放される前、剥がし料金は無料で行っております。経年後に再施工される場合の剥がし料金も無料です。ただし、初回施工時に車検証記載の同一名義人に限ります。売却後に他人に譲渡され変更になった場合は有料となります。他店施工のお車で剥がすだけのご依頼の場合は、当店施工料金の20%を頂戴いたします。
  16. 自分でも剥がす事はできますか?
    1. プロテクションフィルムは独特の貼り方があり、特殊な施工技術を要します。剥がすための方法があり、間違って剥がすと塗装が剥がれることがございます。ドアカップやドアエッジなどの小さな面積の箇所以外は、私たち施工店にお任せいただくことをお勧め致します。
  17. 施工店によって料金が異なりますが違いは何でしょうか?
    1. 一般的なプロテクションフィルム施工店と比べ、地域により多少差が生じます。これは施工店の取り組むスタイルやブランド・技術力・経験年数・施工環境・出張施工などにより料金が異なってきます。
  18. プロテクションフィルムは車両保険でカバーできますか?
    1. 保険会社によっては、保険加入後に施工した場合は車両保険の対象外となるケースもございます。お車購入前にプロテクションフィルムをご検討中の際は、車両金額にプラスしてご契約いただくことをお勧めします。交通事故などの過失割合によっては、車両保険とは別に自動車保険で担保される事例がございます。詳しくはご契約の保険会社様とご相談ください。

CAMPAIGN

キャンペーン

お車ご購入予定の方はお急ぎ下さい!

プロテクションフィルムキャンペーン
注)店頭またはお問合せフォームからのお申込みの場合は通常料金のご案内となります。

キャンペーンとして、フルキット・フロントフルキット・トップフルキットをご予約申込みいただくと、もれなく5つの特典が付いてます。

オンラインショップからのお申込みの方限定

PRICE

参考料金

FILM COAT™ X-f8の場合(税込)

車 種

フロントフル

上面フル フル全面

施工パネル

Fバンパー
Fフェンダー
ボンネット
ミラー

ボンネット
ルーフ
トランク
リアウィング

塗装部分の全て
メッキパーツを除く

Porsche911(992) 374,000~ 313,000~ 1,475,000~
Porsche911(991) GT3 288,000~ 317,000~ 1,458,000~
porsche CaymanGT4 315,000~ 297,000~ 1,173,000~
Porsche Tycan4S 369,000~ 287,000~ 1,420,000~
Ferrari488Pista 392,000~ 408,000~ 1,342,000~
Lamborghini ‎Aventador
373,500~ 420,000~ 1,653,000~
McLaren 600LT 344,000~ 355,000~ 1,333,000~
Aston Martin DB11 410,000~ 427,000~ 1,202,000~
MercedesBenz G-class 432,000~ 351,000~ 1,657,000~
MercedesBenz C63 319,000~ 356,000~ 1,118,000~
BMW M4 Coupe 396,000~ 356,000~  1,320,000~
Lotus Exige 345,000~ 249,000~ 1,030,000~
Lexus LC500h 305,000~
348,000~ 1,173,000~
Lexus LS500h 320,000~ 327,000~ 1,300,000~
Lexus RC F 284,000~ 340,000~ 1,040,000~
Toyota GRYaris 316,000~ 319,000~ 1,100,000~
Tesla Model3 302,000~ 246,000~ 1,200,000~
Nissan GTR Nismo 418,000~ 282,000~ 1,200,000~
VW Golf 8 GTI 306,000~ 263,000~ 1,067,000~
※お申込み対象:離島を除く九州全域のみとなります。

ライフサイクルコスト

ボディコーティングと比べたイニシャルコスト+ランニングコストです。

ボディコーティングは過度な保護効果を期待できるものでなく、定期的な被膜補修のメンテナンスが必要な「お手入れを楽しむもの」であり、最低限の洗車は必要で手入れが不要になるものではありません。したがって、美観を維持するための初期投資を低く抑えても、美しさを保つにはランニングコストがかかります。お客様に応じた目的をしっかり考えてサービスを選びましょう。

 
ポルシェ911を10年間維持した場合(新車1か月以内 普通車Lクラス相当)
  A社
セラミックコート

B社
ガラスコート

PPF
フロントフル 

PPF
上面フル

PPF
フルカバー

初期費用

¥297,000

¥142,000

¥267,000 ¥250,000 ¥1,180,000
洗車代 ¥2,750×120
(¥330,000)
¥2,990×120
(¥358,000)
¥3,080×60
(¥210,000)
¥3,080×60
(¥210,000)
¥3,080×40
(¥123,200)

メンテ代

¥9,200×4
¥18,500×6
5年付き 5年付き 5年付き
合計  ¥627,000 ¥648,600   ¥477,000  ¥460,000 ¥1,303,200
1日当たり  ¥172  ¥178 ¥130 ¥126 ¥357
ダメージ 70% 80% 40% 20% 0%
塗装保護

10% 

5%

40% 

 70% 99%
※使用フィルムはX-f8の場合

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