熊本で世界トップブランドから選べるカーコーティング
深い艶・高膜厚・超耐久。
世界基準のコーティングを熊本で体験。
熊本の輸入車オーナーから支持される3つの理由
高膜厚 × 超耐久の正規ブランド施工
FEYNLAB / Gtechniq / CERAMIC PRO ION / ServFaces / NEOX Glaze Ultra など、世界基準の高膜厚系を操作できる「認定施工店」。
輸入車向け研磨 × 下地処理の高度技術
35年の経験により、BMW・BENZ・AUDI・PORSCHE など塗装特性に合わせたパネル別研磨で仕上がりが大きく変わる。高硬度クリアーや耐擦傷性クリアーで高い品質を誇る。
専用コーティングブース × 安心の保険
埃・ムラ・水道水痕を防ぎ、輸入車の価値を高める専用コーティングブースにより最適な環境で施工。さらに安心を高める、車両弁済可能な施工管理保険に加入。（熊本で保険加入業者が少ない）
“深い艶・立体感・高膜厚” これが高級車コーティングの基準
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深く濡れたような艶（特に黒系）
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触れてわかる感触（すべすべ感）
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表面硬度と耐擦り性能
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耐薬品性（鳥フン・虫跡・雨染み対策）
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高膜厚による立体的な映り込み
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紫外線の強い熊本での耐久力
フェラーリ296GTB
ランボルギーニ ウルス
アストンマーチンDB12
コーティングの歴史
塗装の艶を保つために登場したWAXから派生していき、ボディコーティングは化学的に進化していきました。
History 01
WAX
日本では1950年頃からワックスが登場し、カルナバロウ（ブラジル原産）を中心とした、数種のロウ分と石油溶剤の混合物だった。固形が一般的だったが、半練りタイプの登場で手軽になった。
History 02
Porymer
1980年後半、これまでWAXが主流であったお手入れ方法に革命的なポリマーの登場で、微細なキズを埋めて艶を出す方法が主流となった。
History 03
Glass Coat
1998年頃、建築外壁保護用に開発されたケイ素系コート剤を応用し、車用に転化していったのが始まりである。樹脂系ポリマーに比べ、硬化した被膜を確認できるためにブレイクし始めた。
History 04
Ceramic Coat
2012年頃にシリカに炭素を結合させた進化系コート剤の登場で、ガラス系コート剤との差別化によりセラミックコートが誕生した。
History 05
Film Coat
2020年、部分施工であったペイントプロテクションフィルムを塗装全体にフルカバーする人気から、フィルムコーティングのカテゴリーが誕生。ダメージを防ぐ保護力の高さは最強となる。
世界トップブランドから
“愛車に最適な美容液”を
最新のセラミックコーティングを多数ラインナップ。愛車と一緒にお手入れを楽しみたい方へおすすめする、被膜硬化タイプのコーティングです。
Ceramic Coating
POLYTOP NEOX GLAZE ULTRA
ポリトップ ネオックス グレイズ ウルトラは、愛車を新車以上の輝きと保護力で包み込むオールインワンのコーティングシステムです。ポリトップ独自の特殊ポリシラザンが強固に結合し、驚くほど汚れを寄せ付けない硬い保護層を長期にわたり発揮します。
Ceramic Coating
Ultracoat
Ultracoatのセラミックコーティングは、施工後に触れてすぐにわかる独特の滑らかさが特長です。被膜が均一かつ高密度に形成されることで、しっかりとした“厚み”を感じる上質な手触りが得られます。見た目の美しさだけでなく、手に触れたときの感触にもこだわりたい方にこそ、Ultracoatの真価を実感いただけます。
ブランド名 | 膜厚 | 耐久 | 特徴 | 推薦車種 |
|---|---|---|---|---|
CERAMIC PRO ION | 高厚（12μⅿ～14μⅿ） | 5年～7年 | 高膜厚・重厚感 | ポルシェ・スポーツカー |
FEYNLAB | 中厚（8μｍ～10μｍ） | 3年～5年 | 高耐久・安定性 | 黒系輸入車・高級SUV |
GTECHNIQ | 中厚（10μⅿ） | 4年～6年 | 高硬度・欧州車向け | BMW・BENZ |
NEOX Glaze Ultra | 中厚（8μⅿ） | 3年～5年 | 欧州クオリティ・艶重視 | ドイツ車全般 |
Ultracoat | 低厚（5μⅿ～8μｍ） | 2年～3年 | コスパ・滑り感重視 | 国産車・コンパクト |
G’ZOX | 半浸透膜（3μⅿ～4μｍ） | 1年～2年 | 定期性・価格重視 | 国産車全般 |
よくある質問
車種サイズ区分
車両体積に基づく分類
クラス
車両体積（㎥）
説明
Sクラス
〜10.5㎥
軽自動車
小型コンパクト
Mクラス
10.6〜12.0㎥
コンパクト〜
ミドルサイズ
Lクラス
12.1〜13.9㎥
ラージサイズSUV
ミニバン
LLクラス
14.0〜17.7㎥
大型SUV
3列ミニバン
XLクラス
17.8㎥〜
フルサイズSUV・大型輸入車
スーパーカー・プレミアムカー
お申し込みの流れ
ご検討いただく見積り・相談・予約の流れについてご説明致します。
お車のサイズを確認する
車種別に体積計算でクラス分けを行っております。一部車種では車体形状や施工リスク等を考慮し、実際のサイズと異なりますのでご了承ください。。
予約日 にご来店
予約を希望された日時にご来店ください。
日時やメニュー変更などございましたら、事前にご連絡ください。
ご来店時に再度ご要望をお聞きし、塗装の状態などを細かく確認致します。
盗難防止等のセキュリティを解除後にご契約書にサインを頂きます。
作業開始
まず初めに下地洗浄から開始。お車の隅々まで汚れや異物を丁寧に除去し、塗装を素肌状態に戻します。
次にマスキングで保護して研磨工程に移ります。塗装のダメージ状況に合わせて光沢を上げるために、数種類の研磨剤を用い巧みな技で輝き感を調整します。
次にコーティングの定着を上げるために完全な脱脂洗浄を行います。
いよいよコーティングブースに移動し、コーティング認定施工取得者が丁寧にパネル単位で施行致します。ゆっくり過ぎず適度な時間管理が求められます。
初期硬化をしっかりして納車
施工後は、隅々まで細かくチェックしてコーティングムラや撥水不良など無いか確認し、被膜が硬化するまで加湿した硬化促進ルームでオーナーのご来店を待ちます。
納車日にご来店いただき、仕上がりをご確認いただきます。仕上がりをご確認後、メンテナンス方法と保証内容についてご説明します。
お支払いは、安心の後払い。
現金・クレジットカード・PayPay・法人払いをお選びいただけます。
1か月後にチェック洗車
納車後は、季節の温度変化や激しい降雨によってコンディションが変化致します。
被膜が安定する1か月後にチェック洗車を無料で行っておりますので、気になる点があれば、お気軽にご相談ください。