

フィルベール
保護力No.1
フィルムコーティング

フィルベールとは
FILVEILとは、ペイントプロテクションフィルムのフルカバーコーティングで、今までのボディコーティングでは防げなかった悪戯によるキズや、高速走行時の飛び石キズ、鳥フンや樹液による塗装を侵食させるシミなど、再塗装しなければならなかったダメージを防ぎます。
貼って剥がせるコーティングですので、愛車の価値を新車時のまま保つことが可能です。
第5世代のコーティング
コーティングの歴史はワックスに始まり、ガラスやセラミックコーティングといった硬化系被膜で紫外線や熱、酸性やアルカリ物質から【艶】を維持するのが目的でしたが、これからはフィルムコーティング「FILVEIL」で、接触キズや侵食シミなど外的要因から【保護】できる第5世代のコーティングで、愛車の価値を保ち続けます。
塗装のすべてをカバー
FILVEILは、オリジナル塗装部分のすべてに施工できますので、安心したカーライフを過ごすことができます。特に駐車中の悪質な悪戯などに効果的で、フィルムにダメージがあっても塗装自体に貫通させることが困難となります。今までにない深みある艶が向上し、透明で柔軟性あるフィルムのベールで愛車を優しく包み込みます。
マット塗装の保護対策
FILVEILは塗装費用が高額となるマット塗装の保護に効果的です。また、艶のあるグロス塗装をサテンマット調にイメージチェンジすることも可能です。見た目の違和感が全くなく、貼ってあることを思わせない高品質な仕上がりが特徴で、まるで塗装をしたかのような高級感あるサテンの風合いを醸し出します。
フィルベールラインナップ
Line Up
気になるのが仕上がりの事。
塗装するよりシビアな技術を求められるFILVEILフィルムコーティングでは、ホコリをシャットアウトする防塵ブースで品質基準を整えた環境で施工致します。
エッジやパネル間の隙間など隅々に至るまで、見た目に貼ってあることを気づかせない、高いクオリティを目指して取り組んでおります。
お客様に安心して頂くためにも、施工中は自由に見学でき説明しながら対応致しております。お客様の満足を高めるために、しっかりとした事前説明で納得して頂くことを心掛けております。
メリットもあればデメリットもございますので、不安な点はお気軽にご相談ください。
貼ってある事を気づかせない


FILVEIL(フィルベール)が求められる理由に、今までのボディコーティングでは不可能なキズやシミの侵食から愛車を保護できる目的で、これからのスタンダードなあり方として注目されています。
コーティング本来の目的は、艶や光沢を維持することであり、目に見えない薄膜にはキズを防ぐ効果は期待できません。
ガラスコーティングやセラミックコーティングの被膜の厚さはわずか20~30μm程度で、200μmの厚みを持ったフィルムコーティングは10倍あり、衝撃を吸収する柔軟性高いTPUフィルムは紫外線に強く、飛び石や接触キズから塗装自体を護ることができますので、塗装保護の在り方の最上級がFILVEILフィルムコーティングなのです。
FILVEILが求められる理由

FILVEILグロス
FILVEILは塗装保護の最上級に位置しており、劣化によるフィルム性能の変化は屋内保管で8年以上、屋外保管でも5年~7年以上の実績があり、長期間愛車の価値を保つことができます。従来のコーティングでは防げなかった接触キズやシミから、塗装自体に影響を与えません。
※事故等ではフィルムが貫通して貼り直しの必要性がある場合があります。

FILVEILマット
FILVEILマットは、マット塗装車の保護に最も適しており、劣化によるフィルム性能の変化は屋内保管で8年以上、屋外保管でも5年~7年以上の実績があり、長期間愛車の価値を保つことができます。従来のコーティングでは防げなかった接触キズやシミから、塗装自体に影響を与えません。
※事故等ではフィルムが貫通して貼り直しの必要性がある場合があります。

FILVEILカラー
FILVEILカラーは、再塗装無く塗装色を変化させることが可能で、劣化によるフィルム性能の変化は屋内保管で8年以上、屋外保管でも5年~7年以上の実績があり、長期間愛車の価値を保つことができます。従来のコーティングでは防げなかった接触キズやシミから、塗装自体に影響を与えません。
※事故等ではフィルムが貫通して貼り直しの必要性がある場合があります。
Performance
フィルベール性能
