令和8年熊本地震で被災された皆様へ
- ベストフィット 合同会社
- 8月1日
- 読了時間: 4分
お預かりするお車と地震災害時の補償について
このたびの令和8年熊本地震により被災された皆様、ご家族ならびに関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

熊本で自動車に携わる仕事を続けている私たちにとって、今回の地震は決して他人事ではありません。
被災された地域の一日も早い復旧と、皆様が平穏な日常を取り戻されることを、スタッフ一同心より願っております。
今回の地震を受け、GaraBēでは改めて「お客様からお預かりしている大切なお車を、災害時にどう守るのか」について考えました。
お客様のお車は「大切な財産」です
GaraBēでは、PPF(ペイントプロテクションフィルム)、カーラッピング、ボディコーティングなどの施工に際し、お客様のお車を数日間、施工内容によっては1週間以上お預かりすることがあります。
私たちがお預かりするのは、単なる「施工車両」ではありません。
お客様が大切にされている愛車であり、大切な財産です。
そのため施工品質だけではなく、
「預けている期間中に地震などの災害が発生した場合、車はどうなるのか?」
ということについても、きちんと考えておく必要があります。
地震で預かり車両が被害を受けた場合、補償はどうなる?

地震による車両被害は、通常の事故とは保険上の取り扱いが異なる場合があります。
例えば、
・地震によって建物や設備が損壊し、車両が被害を受けた・天井や設備、物品などが落下して車両が損傷した・地震に起因する火災によって車両が被害を受けた・津波や浸水によって車両が損傷した
など、さまざまなケースが考えられます。
しかし、地震・噴火・津波による損害は、一般的な保険では補償対象外となる場合があります。
実際に補償されるかどうかは、被害が発生した原因や状況、店舗側が加入している保険、お客様ご自身が加入されている自動車保険や特約などによって異なります。
「お店に預けている=すべてお店が補償」ではありません

ここは、ぜひ知っていただきたい大切な点です。
お車を店舗にお預けいただいている期間中であっても、地震などの不可抗力によって発生した損害について、必ず店舗側が車両価格の全額を補償できるとは限りません。
一方、店舗側の管理上の過失によって発生した事故と、地震などの巨大自然災害による被害では、責任や保険の考え方も異なります。
万一被害が発生した場合には、その原因や被害状況、当店が加入する保険、お客様ご自身の自動車保険などを確認しながら、個別に対応することになります。
特に高額車両や希少車を所有されている方は、ご自身の車両保険について、
「地震・噴火・津波による車両損害は補償されるのか」
を一度確認されることをおすすめします。
GaraBeも災害時の車両管理を改めて見直します
自然災害そのものを防ぐことはできません。
しかし、被害をできる限り小さくするための備えはできます。

今回の地震を受け、GaraBēでも改めて、
・施工中
・保管中の車両管理
・車両キーの管理
・店内設備や施工機材の転倒
・落下防止
・火災対策
・停電時の対応
・災害発生時のお客様への連絡方法
・緊急時の車両移動や避難方法
など、災害発生時の対応について見直してまいります。
「価値を守る仕事」だからこそ
GaraBēが大切にしている言葉があります。
「価値を守る仕事」
PPFを貼ること。
コーティングを施工すること。
カーラッピングを行うこと。
私たちが考える仕事の目的は、単に車をきれいにすることだけではありません。
傷や汚れ、紫外線などからボディを守り、その車が持っている価値をできる限り長く維持すること。
そして、その車を大切にされているオーナー様の想いまで含めて守ること。
それが私たちの仕事だと考えています。
だからこそ、
お客様から鍵をお預かりした瞬間から、お車をお返しする瞬間まで。
そのすべてが私たちの仕事です。
今回の熊本地震を受け、施工技術だけではなく「お預かりする責任」についても改めて向き合い、これからも安心して大切なお車をお任せいただける店舗づくりを進めてまいります。
このたびの地震により被災されたすべての皆様に、改めて心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧と、皆様に穏やかな日常が戻りますことを心よりお祈り申し上げます。
GARAGE BEAUTE GaraBē(ガラージュボーテ)「価値を守る仕事」

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